静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
会派提案の意見書案として、資料9のとおり、保育士の配置基準の見直しと処遇改善を求める意見書案が提出されていますので、提出会派から趣旨説明をお願いいたします。 16 ◯杉本委員 それでは、趣旨説明をさせていただきます。
会派提案の意見書案として、資料9のとおり、保育士の配置基準の見直しと処遇改善を求める意見書案が提出されていますので、提出会派から趣旨説明をお願いいたします。 16 ◯杉本委員 それでは、趣旨説明をさせていただきます。
そういう中で、令和4年度に入ってコロナ禍で落ち込んだ利用率がかなり改善してきているということ、それともう1つは、修学旅行などで市外からの震災の体験学習の利用申込み、これは有料でございますけれども、それがかなり増えてます。 ちなみに、令和3年度で20件ぐらいだったものが今1月末で60件と聞いております。
そして、この訓練の中で見つかった課題を共有いたしまして、何度もチェックし、改善を重ねることで必要な人員配置、あるいは役割分担を明確にすること。
一方で、申請から振込までの期間がちょっと長くなってしまっておりますので、そちらにつきましては、今後も事務手続の改善に努めまして、がん患者やその家族に寄り添った事業としてまいりたいと思います。
初めに、請願第18号2023年度の年金改定で物価上昇に見合う老齢基礎年金の改善を求める意見書の提出について、 年金支給額が引き下げられる中、物価高騰がさらに追い打ちをかけていることから、願意は妥当であり、採択を主張する。 との意見がありましたが、委員会は採決の結果、多数をもって不採択とすべきものと決定しました。
改善に向けた検討を強く要望します。 ◆高橋三義 委員 新市民クラブを代表して、本委員会に付託された全議案に賛成です。意見、要望はありません。 ◆深谷成信 委員 無所属クラブ、深谷です。総務常任委員会に付託された全ての議案に賛成し、1点、意見、要望を申し述べます。
例を挙げれば、教育・保育人材の確保を進めるとありますが、労働環境の改善などを図りながらというような表現を加えるなど、もう少し一歩進んだ表現にしてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。
オンライン化に当たっては、市民視点で手続を見直し、分かりやすく、使いやすい手続となるよう改善し、市民の利便性の向上を図ります。 (2)、予算については、歳出として、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目IT推進費について2,920万円の増額補正とともに、事業の完了が来年度となることから、歳出と同額の繰越明許費を設定します。
〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) 本年7月に実施いたしました景況調査では、一部業種において売上げが改善したとの声がある一方、電気・燃料価格の高騰、仕入価格の上昇や半導体等の原材料不足に起因した採算悪化などから、依然として厳しい業績にあるとの声が多く聞かれました。
そこで、本年10月、まだ会派結成前の無所属3名で、公共施設の運営及び市民サービスが影響を受けることを懸念し、指定管理者に対する光熱費等物価高騰対策の支援、委託及び指定管理者に対する最低賃金引上げ及び職員の処遇改善に伴う負担増支援を求めて、市へ申入れを行ったところです。
本市では、職業を理由とした20歳代の若者の県外への転出超過が特に多く、こうした状況を改善するためには、若者に選ばれる企業を増やしていくことが必要であり、新事業創出やDX支援などを通じて、地域産業全体を活性化させることに加え、4つの施策を実施しております。 1つ目は、若者に向けた市内就労のための意識醸成や、市内企業の認知度向上を促進する取組です。
一方で、議員御指摘のとおり、バス利用促進に向けた取組は、バス交通の維持と回復に向け、大事なことであると認識しており、本市としてはシニア半わりやバス待ち環境の改善などを継続するとともに、新潟駅バスターミナルの供用に向け、さらなる利便性向上などによる利用促進を図ってまいります。
市民所得について、 改善は見られず、他の政令市との格差が拡大している。公約に掲げた課題は、数値だけでも明確にすべき。 新型コロナウイルス感染症関連事業の効果と継続性について、 本市の強みと弱みを検証し、次に生かすことが重要であり、市民の意見を取り入れ、実態に即した施策を柔軟かつ機動的に講じていけるよう万全を期されたい。
学校で学べる新潟市の実現のために(教育長)………………………124 (1) 現状と課題について (2) 弱視特別支援学級の設置を 休憩、開議…………………………………………………………………………………………………………126 渡辺有子議員の質問(一問一答)……………………………………………………………………………126 1 医療、福祉に係る負担軽減と利用できる制度に改善
初めに、議案第158号中所管分のうち、各局に関わる原油価格・物価高騰の影響に伴う施設等の光熱費の増額に係る経費について、今後も光熱費の値上がりが予想されるので、光熱費の節約のために抜本的な見直しを含めた改善を求めるとの発言がありました。
現在、災害対応については検証作業を進めておりますので、対策本部立ち上げのタイミングについても課題の抽出と原因分析を行った上で改善策を検討し、今後の対策につなげていきたいと考えております。
上下水道局といたしましては、今回の件を教訓に、断水等に伴う一連の行動について徹底した検証を行い、同じことを繰り返すことのないよう、改善を図ってまいります。
目標設定については、令和12年度の最終目標として、地域コミュニティ協議会が自らの活動に、ほぼ満足、ほとんど改善したいことがないと考えるとする80%を目指したいと考えています。令和8年度の中間目標は、現状値と最終目標のおおむね中間の値を取りました。 次に、指標通番7、社会全体における男女の地位が平等であると思う市民の割合です。
労働環境について、長時間勤務の改善や有給休暇の取得率向上の真剣な対応を求めるとともに、職員の健康管理にも努められたい。 職員の欠員について、職員を配置できない状況が続けば市民サービスの低下につながることから、労働環境を改善するとともに正職員を増やすなど、必要な職員配置を求める。 人材の育成について、職場・自己啓発研修について、一層の取組強化に努められたい。
介護サービス給付費から算出された介護人材数は、前年比446人増の1万625人で、離職率は前年度より3.7%減の51.9%と僅かに改善したものの、依然厳しい状況と考える。若い世代や外国人の特性に合わせた効果的な魅力発信に一層努められたい。 こども未来部児童相談所、コロナ禍においても、里親制度の理解促進を図り、登録数を伸ばしてきたことを評価する。